身体の免疫システムの監視役

現代人の糖鎖の数は激減している
最近の研究では、健康な人でおよそ10万本(部位によって異なる)といわれています。
しかし、現代人は偏った食生活や不規則な睡眠や過剰なストレス、そして大気汚染をはじめとする様々な化学物質等の影響で約3〜4万本に減っているとの報告もあります。
環境汚染、化学的・物理的・精神的・生理的ストレス、生理機能によって自分の肝臓で糖鎖栄養素を作る力が低下しています。
また食材の劣化、食習慣の変化によって、糖鎖栄養素は食事からは2種類しか摂れません。
その結果、現代社会では健康な人でも、必要量の約25〜40%しか、糖鎖が充足していない といわれています。
ですから私達は、自分自身の細胞に糖鎖の元になる栄養をどんどん送ってやり、糖鎖を育ててやる必要があります。
これからは糖鎖を加えた6大栄養素の摂取が健康のカギ
エネルギーの摂取に大きく関係する、たんぱく質・資質・炭水化物の3つを「三大栄養素」と呼び、これにビタミン、ミネラルを加えた総称として「五大栄養素」と呼ばれています。
この五大栄養素の中でも私達の最も身近なエネルギー源となっているのが「炭水化物」ですが、この糖鎖の存在が学会で注目されるにしたがって、この炭水化物のくくりをもう1つ解いて「炭水化物」と「糖鎖」に分けようとする考え方が現在、主流となりつつあります。




